主婦としての悩み

主婦としては毎日の献立に頭を悩ませている人が多くいます。

私もその中の一人で、スーパーへ行って特売品を見ながら献立を考えたりしています。
子供に食べたいものを聞いても何でもいいと言われることが多く、ついついワンパターンになりがちです。

時々、夕食のメニューが給食とかぶることがあるので、失敗することもあります。
子供達は育ち盛りなので新鮮な野菜を沢山食べさせたいと思っても、値段が高いと躊躇してしまうことがあります。

そんな時には、もやしに頼ることがよくあります。
もやしはバリエーションがきく上に、かさ増しが出来るので助かっています。

安いので我が家の食卓を支えてくれています。
今は便利な調味料が沢山あるので、それをかけたり混ぜたりするだけで完成するので、困った時にはよく使っています。

料理の腕がなかなか上達しないことも悩みの一つです。

映画村で着物レンタルしちゃいました

妹と姪っ子と3人で京都に1泊2日の旅行に行ってきました。

1日目に立ち寄ったのは太秦映画村で、実は行くまではちゃちいかなと思っていたのですがなかなかどうして楽しかったです。
たまたまやっていたプリキュアショーは大人から見るとプリキュアの着ぐるみのバランスが何とも言えない感じでしたし、プリキュア以外の曲も歌っていたのですがその歌声はお母さんと一緒の人の声だしとまさに子供だましな感じではあったのですが、5歳の姪っ子にはそれでも十分らしく盛り上がっていました。

その盛り上がっている姪っ子の様子は何とも言えず可愛かったです。
迷路や忍者の修行場?なども大人も子供も楽しめるちょうどよい作りだったと思います。
1回入るたびにお金がかかるのについ何回もチャレンジしてしまいました。
楽しくて気分が盛り上がってしまい、着物レンタルまでしてしまいました。

こういうところでの着物レンタルって後から考えるとちょっと、いや、結構お高いのですけど、その場だとつい「いいじゃん」とか思っちゃうのですよね。
楽しかったし、後から写真を見返してもなんだか笑えるし、後悔はしていませんが、今、懐具合がとっても寂しいです。
2日目の嵐山散策でもお土産だなんだと結構散財してしまいましたしね。
旅行って財布の紐が緩くなってしまいますよね。
でも、とても楽しかったし、みんなでまた行きたいねと話しています。

姪っ子も最近はその話ばかりです。今回、太秦映画村では着物レンタルをしましたが、忍者装束なんかもあったので次はそれも楽しそうです。
そっちだと衣装のまま迷路とかに挑戦もできるでしょうし、気分もさらに盛り上がるでしょうね。
さすがに大人が忍者衣装は恥ずかしいですけれど、姪っ子ならかわいいと思います。こういった写真をたくさん撮って、姪っ子が大人になった時に見返すのも楽しそうです。
そのためには、まだ姪っ子が小さいうちにもう1回行かないと行かねばねと妹と話しています。

yukata_couple

化粧品の変え時

最近、いつも使っているリキッドアイライナーの筆先がぼさぼさになってきました。

ダマが付くのですが、それでもまぁなんとか黒く濃く線が引けるのでそのまま使っていましたが、昨日新品を下ろしました。
今まではずっと液をつけるタイプのものだったのですが、本当にペンのようにそのまま液が出てくるタイプのものに初挑戦しました。
液につけるタイプよりは色が薄いなと感じましたが、ダマにならずに綺麗に引けるのでまぶたに余計な汚れがつかなくなりました。

今までのものもまだ使えるので、このまま捨てるのがもったいなくて一応取ってあります。コツさえつかめばまだいける・・・!ケチ症がここでも出ます。

あと、昨日マスカラを出した時、液が固まったものがスッポン!と抜けてきてびっくりしました。
一番空気に触れやすいところのものが容器の形を縁取って出てきて、初めての現象でした。これも変え時なのかな。

 

東京のフラワースクールでの話

お花の教室を始めてちょうど1年が経ちました。

結婚前に花屋さんに5年勤めていて、25の時に結婚退職。子供が小学生になったのを機に自宅でお花の教室を始めたんです。

教室を開くまでには花屋の先輩にいろいろお世話になりました。
お花の仕入れ業者を紹介してもらったり、HPを作成してもらったり・・。
私1人ではここまで来るのは到底無理だったと思います。
子育てからの花屋さんへの復帰は難しいかなと思い、教室のことを先輩に相談していたんです。
先輩は自分のお店を開業して、子供を育てながらお花屋さんをずっと続けているすごい人です。

そんなすごい先輩のおかげで、ようやくお花の教室を始めることが出来ました。
この前、いつも教室に来ている大学生の生徒さんに「お花屋さんに勤めたい」と相談して来た子がいました。
その子は花屋さんに勤めながら資格を取って将来はフラワーデザイナーになりたいそうです。
私は花屋さんに勤めていた時も資格は持っていませんでした。
でも教室を開くコースがあったので東京のフラワースクールに通いました。

その学校ではいろんな人がいて、そのコースにはデザイナーの資格を持っている人も沢山通っていました。

そういう人といろんな話をすることも含めて、学校はとても良い経験になっていたんです。

その子にはその東京のフラワースクールでの話をしてあげました
フラワーデザイナーは必ずしも資格は必要ないけれど、その学校に通っている人たちと交流することの方が資格よりもずっと経験になるし、それで最終的に資格が取れればいいねって。

その子も「学校楽しみたいです」って嬉しそうでした。
大学生としてはあと1年あるそうですけど、もう花屋さんに就職することは決まっているそうです。
就職を決めることよりもご両親への説得が一番大変だったそうですけど・・笑。
お花屋さんに勤めながら、夜にフラワースクールに通うことは正直大変だと思います。
でも私の教室でその子が少しでもお花の楽しさを伝えられるお花屋さんになってほしいなと思っています。

ikebana_woman

激辛料理を食べてみたい

先日テレビを見ていたら、激辛メニュー特集がありました。私は辛いのは好きなのですが、さすがに激辛は食べたことがありません。
テレビで見てると真っ赤な料理だったり、大量にスパイスを使っていたりして、すごく辛そうです。
出演者は皆辛い辛い言ってました。

その中で平然と食べてる人もいて、やはり辛さの耐性には個人差があるのだと感じます。

辛すぎる料理って身体に害はないのでしょうか。
そこが気になりますが、一度は食べてみたいと思いました。そういえば辛い料理は夏バテにもいいと専門家が話していました。

最近は暑さも和らいできましたが、来年のために覚えておいたほうがいいかもしれません。

食べるなら辛いラーメンがいいです。車で行ける程度の距離にラーメン店があるのですが、そこが激辛ラーメンを販売しているんです。
挑戦したことはないけどいつか食べてみたいです。

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製造業・物流業に於いてパレットの追加購入は中古で十分と考える

製造業に於いて、対客先・対中継地点への物流で、製品を効率よく運搬する為にパレットへの積載は至極日常的に行われていることです。
常時、倉庫周辺にパレットを高く積み上げ、運搬・発送業務に支障が無いように保管していますが、時折りパレットが不足してしまうことがあります。
製品の発送量に対して、入荷量の方が少ないタイミングで、それは起き得ることです。
製造業の取引の中で、パレットは日本中を行ったり来たりを繰り返しています。
場合によっては遠い町へ旅してしまう物もありえます。

本来の趣旨とは違っている部分なのですが、日本中の製造業・物流業がパレットを出し合って、成り立っているのが現実なのかもしれません。
パレットを購入する際には、会社名などを刻印し、通いのパレットであることを主張します。「要返却」と刻印されているものも多いのですが、業界的にはほぼ無視された格好となっているのです。
願わくば、元の会社へ戻して欲しいとの意思表示の役割しか果たしてくれません。

そういった意味からも、製造業・物流業に於いて、パレットの追加購入を考える際に、中古や再生パレットを活用する会社も多くなっています。
新品のパレットと比較しても安いコストで買い揃えられますので、枚数確保を必要とするならば、返却率が低いのであれば、中古パレットで十分と言えます。
輸出に使用される木製のパレットでなければ、軽いプラスチック製が好まれますが、難点はフォークリフトでの扱いなどで、部分的に破損・変形してしまうことです。
荷物の積み下ろしにある程度スピードを求められる作業ですので、扱いがやや雑になってしまうのも無理はありません。

元々、荷物が崩れることなく、安全に運搬される為のツールがパレットですので、多少の破損・変形は無視出来るものでもあります。
何処の会社のパレットかなど無視されてしまう現実や、多少の破損・変形は無視できるものであることなどから、エコを意識した再利用を多くしていく為にも、今後は中古パレットの需要を増やしていくべきだと思います。

微妙な時間のお昼はどうする?

出かけることになった時、お昼をいつ食べるか微妙な時間帯ってありません?

家で食べるには早すぎるけれど、現地に着いてからでは遅かったり、食べる暇がないという場合です。私はこのような場合、頑張って早起きします。
そしたら朝食が早くなって、昼食もそのまま早く食べられるという計画です。
もし早起きできなかった場合はブランチになりますね。
でも、ちゃんと3食食べた方がいいと思っているので、できれば前者の方で行くことにしています。
私はどうも食べてすぐに出かけることが苦手で、胃を最低でも30~40分くらい休ませてからでないと出かけられません。
気持ち悪くなってしまうので厄介な体質だと思います。
昔は良かったのですが、今となっては家でお昼を食べるのが当たり前となっているので、出かけで食べるのも苦手になってしまいました。

胃もたれするわけでもないし食べ過ぎというわけでもないので薬もどんなものを使用すればいいのかよくわかりませんし。
でも、一応今かかりつけの病院からもらっている毎日服用する薬には胃腸に良い成分が入っているのですがね。
効果のほどがわかりません。
たぶん私は胃が小さいので、小分けにして食べた方がいいのかもと思います。

syokuji_woman

着物レンタル事業を東京で

ずっと前から私は起業をしてみたいと思っています。
大体やりたいことは決まっているものの、はっきりとしたプランが立てられずにいます。
さらには、「ああ、こういうことをやってもいいかも」と、色んな話を聞くと、今までプランしていたこととは違う事をやってみたいなと思ってしまい、かなり優柔不断なプランが頭を駆け巡っています。
そんなプランの1つに着物レンタル事業を東京で起業というのも良いなと思っています。
というのも、海外に住んでいますから、外国人が喜ぶような、外国人からウケるようなことをすることは、もうけにつながります。
着物や、民族衣装というのは、日本人が韓国に行ってチマチョゴリを着てみたいと思うような気持ちで、外国人も着てみたいと思っている方はたくさんいます。
だから、着物レンタルという事業もいいなと思っています。
私が住む街はとても大きいのですが、中心のダウンタウンには着物レンタルショップももちろんありますし、日系スーパーや日本関連グッズ、日本食レストランがたくさん軒を連ねています。
ですが、私が住む所は、その街の郊外になりますから、ダウンタウンから車で1時間弱かかり、この周りに住む人にとっては着物レンタルなんてものの存在は知られていないはずです。
そんな着物レンタルを、私がここで事業展開したら、きっと需要があるのではないかと思います。
それで、外国人も大好きな記念撮影をしたり、結婚式やイベント用に着物レンタルをして、それを着せてあげたりしたら、周りからも注目されて良いのではないかなと思いました。
とはいえ、着物レンタル事業を展開したら、私自身が着物を持たなければいけませんし、着付けができなければいけないのですが、私にはその着物を見極めるセンスも、着付けをする技術すらないので、そこからのスタートになります。
幸い、叔母が長年着付け教室に通っていて、着物も作っていますから、何かあれば頼めるななんて妄想プランを立てています。